単発講座

中学校

健やかな暮らし(食品問題と栄養)、若者の多様性

開催日
2022年12月12日(月)
開催場所
海老名市立今泉中学校(海老名市)
参加人数
中学2年生216名

今泉中学校
平彩花さん

私はファンケルの<正義感を持って世の中の「不」を解消していく>ということが心に響きました。それは「不」というものが健康食品や化粧品にとどまらず、SDGsにつながっていくような世の中の「不」をも相手にしていたからです。また個人的には、食料問題は外国のみにあると思っていたので、食品ロスや栄養など日本にも課題があるのだということを知り、大変驚きました。そして、ファンケルは使用後の化粧品のプラスチック容器を植木鉢にリサイクルしたり、被災地の避難所では非常食だと栄養が足りないからとサプリメントを提供するなど、「不」を正していくことにおいてとてもアグレッシブな会社だということが強く印象に残りました。私たちもこの講座や学校で得た知識をファンケルのように積極的に行動に移し、自分にできることを日々考えていかなければならないなと感じました。

今泉中学校
清水麻子先生(学年代表)

講座を拝聴させていただき「正義感を持って世の中の不を解消しよう」という理念に従って、SDGsに色々な角度で取り組まれていることに感銘を受けました。「健やかな暮らし」についてわかりやすく説明していただいただけでなく、生徒が自分で考えられるよう進め方を工夫していただいたことで、生徒が主体的に話し合い、積極的に意見を発表することができました。この学年では、1年次よりSDGsの学習を継続してきました。1年次にはSDGsジャーナルの出している動画を視聴してSDGsとは何かを学び、17の目標の中から自分が興味を持ったものについて調べ学習をしました。2年次にはSDGsに力を入れている企業やスポットを訪問し、どんな取り組みをしているのかなどインタビューをしました。講師の方から話をうかがったことで、自分たちがこれまで取り組んできた内容がよりしっかり結びつき、自分ごととしての理解が進んだ様子でした。
また、理解するところで終わらずに「現在の自分の行動を変えることで未来を変えていこう」という投げかけをしていただいたことで、これをきっかけとし、自分の行動を変えていける生徒が増えることを期待しています。生徒の学びが深まる講座を本当にありがとうございました。

中学校の単発講座一覧へ戻る
TOPに戻る