ファンケル 神奈川SDGs講座が
表彰されました！

青少年の体験活動の推進を図ることを目的に、社会貢献活動の一環として青少年の体験活動に関する優れた実践を行っている企業を表彰し全国に広く紹介しています。
「商品の共同開発やワークショップなどの体験を通じて、SDGsの大切さを考えるキッカケを提供している。またSDGsの大切さを伝えるべく、参加者 メディアと連携した情報発信も展開している」とご評価をいただきました。

キャリア教育アワードは、産業界による優れた教育支援活動の取組とその効果を広く社会で共有し、こうした活動を奨励・普及・促進することを目的として、企業や経済団体による教育支援の取組を公募し、優秀と認められる事例を表彰しています。（経済産業省サイトより一部抜粋）
「自社の商品・サービスとSDGsとの関わりを考えるというオーソドックスな取組であるが、コンセプトは分かりやすい。教育委員会やマスコミと連携・協力し、地域密着という点や、教育段階に応じた内容の差別化も良い」とご評価いただきました。

ソトコトが企業・団体のSDGsに対する取り組みを細かく取材し、日本各地で行われている特色のある事業や人、プロジェクトを取り上げ表彰することで、その取り組みのさらなる活性化を目指したものです。
第2回「ソトコトSDGsアワード」授賞式の模様は、令和4年12月19日15時よりYouTube Liveにて配信されました。
受賞に先立ちソトコトオンライン編集部様には、ファンケルが地元の小・中・高生に向けてSDGsを伝える講座を開くねらいなどについて取材をしていただきました。（記事はこちら）