ファンケルと横浜市のコラボレーション企画として、横浜市 資源循環局 都筑工場にて環境ワークショップを実施しました。当日は午前の部・午後の部合わせて118名の小学生と保護者に参加いただきました。
横浜市からは市で行っているごみ削減の取り組みや正しい分別方法を、ファンケルからは主にプラスチック削減に向けた自社の取り組みやプラスチックごみを減らすために一人ひとりができることなどを紹介。クイズ形式で楽しく学ぶ姿がうかがえました。
その後、ファンケルの容器回収プログラム「FANCLリサイクルプログラム」で回収された、使用済み化粧品容器から生まれた植木鉢を使ってワークショップが行われました。参加者それぞれが、植木鉢に自分の好きなシールを貼り、世界に一つのオリジナル植木鉢を作成しました。
ワークショップの後は2グループに分かれて、工場見学を実施。家庭から出された様々なごみが、工場に運ばれてから処理するまでの実際の過程を見学しました。
参加者からは「普段なかなか見ることのできない、工場の中を見学することができて、ごみを減らすにはどうしたらよいか、子どもと考えてみようと思った」「プラスチックごみの削減や、食品ロス削減など、様々なごみを減らす取り組みについて子どもと一緒に学ぶことができた」などの声が挙がりました。
資源循環の現場で、家庭ごみの処理の過程を間近で見学するという貴重な体験を通じて、環境問題について深く考えるきっかけとなったようです。
特別講座 ほか
ファンケル×横浜市資源循環局 環境ワークショップ
- 開催日
- 2026年03月28日(土)
- 開催場所
- 横浜市資源循環局 都筑工場(横浜市都筑区)
- 参加人数
- 小学生と保護者118名
- 講師
-
株式会社ファンケル
広報・サステナビリティ本部
中川亜衣子さん
春休み期間中に、たくさんの方に環境ワークショップに参加いただきました。参加した子どもたちからは、「プラスチックごみを減らしていこうと思った」「環境に良い商品を選ぼうと思った」などたくさんの感想を聞くことができました。今回の講座が、皆さんが環境問題に取り組むきっかけにつながれば嬉しいです。
- 講師
-
横浜市
資源循環局 都筑工場
吉本優稀さん
横浜市資源循環局とファンケルが共創し実現したこの講座は、工場という現場から未来へ向けた新たな挑戦を踏み出す第一歩となりました。実際に資源循環に触れることで、学びを体験へ、知識を行動へとつなげる取り組みとなり、資源循環を「自分ごと」として捉える意識を育んでいただけたものと感じています。本イベントで生まれた共感と気づきを、持続可能で明るい横浜の未来へとつなげていきたいと考えています。
- 講師
-
横浜市 資源循環局
資源循環推進課 阿部さん、矢嶋さん
都筑事務所 野崎さん
横浜市では令和7年4月より、全市でプラスチックの分別が変わりましたが、残念ながらまだまだ燃やすごみの中にはお菓子の袋など多くのプラスチック資源が混ざっています。限られた資源を活用し、循環させる社会を作るには、「製造業者」「消費する市民の皆様」「収集・処理に関わる自治体」の方々のご協力や理解が不可欠です。この三者が集まった今回の講座のように、これからも一緒に楽しく、循環型社会をつくっていければと思います。


