長期講座

<第3回>

化粧品について深く知ろう!

開催日
2024年02月19日(月)
開催場所
桐蔭学園小学校 (横浜市青葉区)
参加人数
小学校5年生11名
講師
株式会社ファンケル
総合研究所 
山田優里菜さん

今回は化粧品の中身が何でできているのか、それらがどんな役割を持っているのかという内容を中心にお話し、最後にファンケルが取り組むSDGsの一部を紹介しました。講座では実際の化粧品を使って生徒の皆さんに実験を行ってもらうなど、スキンケアの大切さをより鮮明に覚えてもらえるよう心がけました。生徒たちが化粧品を使った時の感想を直接聞くことができてとても嬉しかったですし、小学生ならではの感性に触れることができたので、今後の化粧品開発に活かしていきたいと思います。

長期講座の3回目となる今回のテーマは「化粧品について深く知ろう」。
まずは前回の講座で学んだ「洗う、うるおす、守る」という、ファンケルが提案する3つのスキンケアをおさらいしました。

今回最初に学んだのは「化粧品が何からできているのか」という内容。化粧品は主に保湿成分、油、乳化剤からできていることや、乳化剤には保湿成分と油をつなぐ役割があることを学びました。瓶に入った保湿成分と油に乳化剤を加えるとどのように変化するか、生徒一人ひとりが実験を行い、乳化剤の役割を実感した様子でした。
その後は乳液と肌の水分量を測る機械を使って、乳液を塗る前と塗った後の肌の水分量の変化を観察しました。生徒たちはお互いの水分量の数値を共有して大盛り上がり。「乳液を塗った後に肌の水分量が上がった人?」という質問には全員が挙手し、乳液の効果をしっかりと体感したようでした。

最後にファンケルが取り組んでいる化粧品のSDGs活動の一部が紹介されました。リデュースやリユースという言葉に敏感に反応する生徒たちの様子から、SDGsの学習への高い熱量が感じられました。講座が終わった後も講師に積極的に質問をしていた生徒たち。今回、実際に化粧品を見て触ったことで化粧品への興味やSDGsとの関わりに一層関心が高まった様子でした。

動画(2024年3月1日放送)

長期講座一覧へ戻る
TOPに戻る