横浜創英中学校
2年生 生徒
「まだ使えるものを捨ててしまっている」というお話が心に残りました。ファンケルさんは、企業として商品のパッケージやボトルの厚さを薄くするなど、プラスチックの削減に積極的に取り組まれています。その結果、想像よりもたくさんのプラスチックが削減されていることを知りました。このような取り組みが、より多くの企業に広まったら良いなと思います。そのために、まずは私たち一人ひとりのリユース・リサイクルへの意識が大切だと感じました。私もできることから取り組んでいこうと思います。
横浜創英中学校
2年生 担任
「栄養」を主なテーマにSDGs講座を実施していただきました。生徒たちにとっては、はじめて知ることも多く、自分の生活や身近な話題の中にも様々な課題が関係していることを知ることができ、とても有意義な機会となりました。また、今回はキャリア教育の一環として、仕事の内容や意義についても触れていただきました。生徒たちは興味津々で、特に女子生徒からは質問が相次ぎました。とても楽しい時間であったとともに「はたらくこと」について考えるヒントを得ることができました。