ファンケルと協和キリン卓球部がそれぞれ講師を務める栄養講座と卓球指導が行われました。
キリングループであるファンケルと協和キリンは、「健やかな暮らし」の実現に向けて活動していることや、地域貢献活動への想いが共通していることから、今回のコラボ講座が実現しました。
はじめに、栄養について学びます。ファンケルの講師が登壇し、世界・日本の栄養課題を取り上げた後、「日本の若者の栄養課題は何があるか」についてディスカッションを行いました。生徒からは「朝食を抜いてしまう」「朝食をとる場合も、グラノーラなど糖質が多い食品を選んでしまう」「野菜の摂取量が少ない」など、たくさんの意見が挙がりました。その後、成長期に必要な栄養素の解説があり、自身の食生活や健やかな身体づくりを振り返る良い機会になったようです。
栄養講座の後は体育館に移動し、協和キリン卓球部の選手による卓球指導が行われました。
3グループに分かれて行われた指導では、選手たちが基本技術や応用テクニックなどを一人ひとりのレベルに合わせて、生徒の良いところを褒めて伸ばしながら、丁寧なアドバイスをしていきます。正しいフォアハンド・バックハンドの練習に始まり、多球練習によるラリー、ペットボトルを的にしてコントロール精度を向上させる練習など、終始、和やかな雰囲気で行われました。
最後には、選手によるデモンストレーションの時間が設けられ、力強いサーブや高速ラリーの応酬に、会場からは大きな歓声が起こりました。
参加した生徒からは「有名な選手から直接指導を受け、とても貴重な経験になった。後輩への指導の仕方や、練習方法などとても参考になった」「普段行っている多球練習も、少し方法を変えるだけで、こんなに楽しく効果的にできるのかと驚いた。学んだことをこれからも活かしていきたい」など、たくさんの感想が寄せられました。
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協和キリン株式会社
「医薬」の事業分野において、高度な技術とユニークな視点で独自の研究を進め、確かな品質の製品や治療法を開発・提供している研究開発型の製薬会社。
社内には卓球部があり、日本の実業団卓球界において非常に長い歴史と実績を持つ、特筆すべきチームの一つ。「社会と企業の価値の協創」をモットーに創部以来活動を続けており、競技での活躍にとどまらず、地域社会とのつながりを大切にした活動にも力を注いでる。
特別講座 ほか
ファンケル×協和キリン卓球部 栄養講座、卓球指導
- 開催日
- 2026年05月11日(月)
- 開催場所
- 東京大学教育学部附属中等教育学校(東京都中野区)
- 参加人数
- 卓球部20名
- 講師
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株式会社ファンケル
広報・サステナビリティ本部
中川亜衣子さん
成長期の皆さんにとって、栄養、運動、睡眠はどれもとても大切なものです。今回は、成長期に特に大切な栄養について一緒に考えていただきました。忙しい毎日の中で、つい食事をおろそかにしてしまう日もあると思いますが、成長期の今だからこそ、朝食をしっかり食べる、野菜を積極的にとるなど、心がけてほしいです。今日の講座が皆さんの健やかな心と身体づくりのきっかけになれば嬉しく思います。
- 講師
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協和キリン卓球部
監督
松平賢二さん
栄養講座と卓球を合わせた新たな取り組みに、可能性を感じました。栄養講座では生徒の皆さんと学びながらコミュニケーションがとれたことで、その後の卓球指導でもとても良い雰囲気のまま伸び伸びとプレーしていたように思います。頭と体を使って「健康」と「笑顔」を届ける素晴らしいイベントになりました。ありがとうございました。
- 講師
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協和キリン卓球部
主将
渡辺裕介さん
今回、新たな取り組みとして、栄養講座と卓球指導を一緒に行いましたが、素晴らしいイベントになったと思います。栄養講座では、私自身も勉強になることが多く、生徒の皆さんと一緒にグループワークをしながら、楽しい時間を過ごすことができました。卓球指導でも楽しく練習することができて、私たちもパワーをもらいました。本当にありがとうございました。
- 講師
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協和キリン卓球部
宮川昌大さん
コラボ講座で行われた栄養講座では、卓球に取り組む上で、日常生活や競技力向上に役立つ大切な内容を学ぶことができ、とても勉強になりました。生徒の皆さんとコミュニケーションをとりながら、たくさんの意見が聞けたのも良かったです。卓球指導では生徒の皆さんが常に笑顔で参加してくださってとても嬉しく、こちらも元気をもらうことができました。ありがとうございました。


