日吉南小学校
古宮照一郎先生
SDGsについて子供の目線で学ばせていただきました。教室の中にあるプラスチック製品を探しながら、プラスチックごみをどのようにしたら減らせるのかをグループで考えることで、“自分たちのできることが地球に優しい活動になる”ということを理解できました。
子供からは「つくる責任 使う責任が印象に残っている。自分も最後まで使おうと思った。」という感想が挙がりました。SDGsについて、私も勉強になりました。