ファンケル 神奈川SDGs講座 〜未来を希望に〜

単発講座

ファンケルをはじめとするSDGsに積極的に取り組む県内企業・団体が
県内の高校を訪問し、その取り込みや考え方を紹介します。

最新の単発講座

第一部:SDGsとファンケルについて
第二部:プラスチック問題を学ぶ

講座の様子
開催日
2022年4月23日(土)
開催場所
聖光学院中学校高等学校
(横浜市中区)
参加人数
1年生229名
講師:
株式会社ファンケルSDGs推進部
町田洸徳さん

講座では、プラスチックの社会課題を自分ごと化してもらうためにディスカッションの場を設けました。ディスカッション内容の発表の場や質疑応答の時間から、プラスチック問題を自分ごと化し、課題としっかりと向き合っている生徒が多かったように感じました。未来を担う生徒の皆さんには、将来的に社会課題の解決につながるような事業に携わる人材となり、共にSDGsの達成向けた活動ができることを願っています。

講座の様子
講座の様子
講座の様子

2022年度1回目の単発講座は、「SDGsとファンケルについて」「プラスチック問題を学ぶ」をテーマに開催。
第一部は、ファンケルの事業と「サステナブル宣言」をはじめとしたファンケルのSDGsへの取組が紹介され、第二部では、海洋プラスチック問題に関する現状を学んだ後、プラスチックの課題について考える生徒間のディスカッションを中心に進められました。
ディスカッションは「プラスチックの問題とは?」「プラスチックの良いところとは?」「プラスチック削減のためにできることは?」の3つのテーマで進められ、講演後は、「マイクロプラスチック問題の深刻さがわかった」「企業がSDGsに取り組むことの重要性が理解できた」などコメントが寄せられました。

過去開催の単発講座

「ひと」と「地球」の未来を描く

講座の様子
開催日
2022年3月14日(月)
開催場所
神奈川学園高校
(横浜市神奈川区)
参加人数
1年生178名
講師:
イノベーションデザイン
表 秀明さん

色々な人と手を取り合いながら対話を重ねて考えて行動を起こしていくことが大切だと思うので、高校生でも社会人でも関係なく行動を起こすべきだと伝えられたらと思いました。情報をキャッチしやすい社会なので、1人1人が興味を持っている部分が全員違うと思います。生徒たちそれぞれポイントは違っても、さらに知りたいという欲求が生まれたのが良かったです。

講座の様子
講座の様子
講座の様子

今回は講座の趣旨に賛同した企業として、飲食、小売、コンサルティング事業を通して社会的課題の解決を目指すイノベーションデザインが講師を務めました。
講座では、はじめに「オーバーシュートデー」という考えが紹介されました。
これは人類が1年間で消費する自然資源の量が、地球が1年間で再生できる自然資源の量を超えてしまう日、つまり、自然資源が赤字に転ずる日のことです。全世界でみると2020年は8月22日だったのに対し2021年は7月29日に早まっていて、日本においては5月初めに1年分の自然資源を使い切ってしまっているとされています。
イノベーションデザインが運営するレストランでは、その日にある食材に合わせてメニューを構成するため、グランドメニューを作っていません。
さらに、一般には出回らない未利用魚や賞味期限が切れても食べられる災害備蓄用の乾パンなどを食材として活用。
食材は店から半径80キロ圏内で調達したり、店から出た生ごみを堆肥化したりするなど、様々な角度で社会的課題の解決を目指しているということです。
世界基準で考えてローカルで行動する。地球の未来をより良いものにするために自分たちができることを考えるきっかけとなりました。

動画(tvkニュースハーバー 3月25日放送)

SDGsと国連WFPの食料支援
~飢餓ゼロを目指し私たちにできること~

講座の様子
開催日
2022年2月21日(月)
開催場所
川崎市立川崎高校
(川崎市川崎区)
参加人数
1年生172名
講師:
国連WFP協会
瀬上 倫弘さん

WFPの場合、SDGsのなかでも飢餓ゼロを目標にしているので、学生には少し距離がある課題だと思います。自分ごと化してもらうために、例えば日本でもある食品ロスの問題など身近なことを話しました。まずは知るということが大事で、その上で知ったことを多くの人に話してみる。さらに自分だったらどんなことができるのか、生徒の皆さんには具体的なアクションを起こすことを期待したいです。

講座の様子
講座の様子
講座の様子

今回は講座の趣旨に賛同した団体として、飢餓と貧困をなくすことを使命とする国連唯一の食料支援機関・国連WFP協会が講師を務めました。
世界の飢餓人口は2019年が6億9000万人だったのに対し、2020年は新型コロナの影響で8億1100万人に増加。
こうしたなかWFPが実施している途上国への学校給食支援は、命をつなぐだけでなく、就学率の向上や、周辺農家からの食材買い入れによる地域の発展など幅広い意味を持ち、SDGsの目標の多くをカバーしているということが伝えられました。
また講座では、飢餓ゼロや食品ロス削減のためにどんな具体的なアクションができるか、生徒たちで話し合って発表する時間も設けられました。
生徒たちからは「買い物をするとき、メモを持って必要なものだけ買う」「途上国に野菜や果物などの種を送る」「SNSに食品ロス削減のためのレシピや寄付の情報を掲載する」など様々な意見が出され、講座を通してSDGsの自分ごと化も進んだようです。

「健やかな暮らし」
若者の栄養課題

講座の様子
開催日
2022年2月16日(水)
開催場所
横浜創英高校(横浜市神奈川区)
参加人数
2年生39名(特進クラス)
講師:
株式会社ファンケル
SDGs推進室
中川 亜衣子さん

今回は初めてオンラインでの開催だったのでしっかり伝わるか不安はありましたが、皆さんすごく真剣に聞いてくださっていました。
世界と日本国内の栄養課題について、自分事として考えてくれて良かったです。

講座の様子
講座の様子
講座の様子

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、オンラインでの実施となった今回。
「世界・日本の栄養課題を知ろう!」を主なテーマに、SDGsの17の目標のうち「2.飢餓をゼロに」と「3.すべての人に健康と福祉を」について講座を実施しました。
このうち食料格差については、まだ食べられる食料が世界では年間13億トン、日本でも年間612万トン廃棄されているということで、生徒たちからは「世界では食べられないで苦しんでいる子どもたちもいる。わかってはいたけど実践できていなかったので、これからは食べ残しなどをしないようにしたい」といった声が聞かれました。
また、最後に講師から伝えられた「現在は、過去の結果。未来は現在の結果」という言葉も、生徒たちがSDGsを自分ごと化するきっかけとなったようです。

動画(tvkニュースハーバー 2月25日放送)

「健やかな暮らし」
若者の栄養課題

講座の様子
開催日
2022年1月22日(土)
開催場所
清泉女学院高校(鎌倉市)
参加人数
1年生 169名
講師:
株式会社ファンケル
機能性食品研究所
高野 祐見子さん

高校生のうちは日本の栄養課題はあまり自分とは関係ないと思うかもしれませんが、生徒たちが世の中の課題を深く調べて発表してくださったのが素晴らしかったです。
生徒たちの積極性を感じたので、これからの未来は明るいと思いました。
皆様の活躍を楽しみにしています。

講座の様子
講座の様子
講座の様子

この日は世界・日本の栄養課題について講座を実施しました。
その中で紹介されたのが、安価な食品が招く子供の肥満問題。
安価な食品は①工場で大量生産 ②食品添加物が多い ③糖質主体といった特徴があり、世界的には貧困層ほど高カロリーで安価なインスタント食品を摂るため、結果的に肥満(栄養の偏り)につながっていると言われています。
質疑応答では「サプリメントをフードバンク団体に寄付するのはどうか?注意点は?」といった質問があったほか、講座のなかで生徒自身が「所得と栄養の関係」や「新型栄養失調」などについて事前に調べたことを発表するなど、一人一人が課題解決に向けたアプローチを考える講座となりました。

動画(tvkニュースハーバー 2月25日放送)

「サンゴ礁から語るSDGs」

講座の様子
開催日
2022年1月18日(火)
開催場所
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校(横浜市鶴見区)
参加人数
計81名
(高校24名・附属中57名)
※中学生は特別参加
講師:
株式会社イノカ
COO
竹内 四季さん

環境問題をはじめグローバル規模の問題に取り組んでいくなかで、サイエンスを学んでいる生徒が高い熱量をもって講座に臨んでくれたのが素晴らしかったです。
イノカの技術も、元々は趣味から生まれたものなので、生徒たちには興味がある領域を突き詰めて、その先にある世界を見てほしいと思います。

講座の様子
講座の様子
講座の様子

この日は講座の趣旨に賛同した企業として株式会社イノカが講師を務めました。
イノカは水槽内にサンゴ礁の生育環境を再現する「環境移送技術」を研究する企業で、2022年1月6日には国内で初めて完全人工環境下でサンゴの抱卵実験に成功しています。
2040年までには9割近くのサンゴ礁が死滅すると予測されているなか、自分たちに何ができるのか。
単純にきれいだから守るのではなく、医療など他分野の研究につなげることで、サンゴに経済的な付加価値が生まれる。
海洋生物からは年間200兆円の経済価値が生まれていて、サンゴ礁には海洋生物の25%が生息しているというデータがあるように、SDGsのなかで経済成長と環境保全の両立を図る重要性について考える良い機会となったようです。

動画(tvkニュースハーバー 1月28日放送)

「健やかな暮らし」
若者の栄養課題

講座の様子
開催日
2022年1月7日(金)
開催場所
横浜市立東高校(横浜市鶴見区)
参加人数
1~2年生 545名
講師:
株式会社ファンケル
機能性食品研究所
高野 祐見子さん

日本は恵まれた環境にあると思っていても、実は栄養課題はあります。
これから食料が足りなくなっていくなかで、食品ロスを減らしていかなければならないこと、栄養バランスに気を付けて食事をとることで、未来の子どもたちにも関係がある、SDGsにつながっていくということを意識して話しました。

講座の様子
講座の様子
講座の様子

今回の講座のテーマは「健やかな暮らし」若者の栄養課題。
食料格差や栄養の偏りなど、世界の栄養課題が紹介されたあと、日本の栄養課題について話がありました。
なかでも注目を集めたのが「新型栄養失調」についての部分。
摂取カロリーは足りていても、ビタミン・ミネラル・食物繊維など必要な栄養素が不足している状態のことで、心臓病や糖尿病、低体重の赤ちゃんが生まれるリスクなどが高まると言われています。
新型栄養失調対策としてはバランスの良い食事をとることが大前提。食育は生きる力につながるという考えから、「飢餓をゼロに」「すべての人に健康と福祉を」といったSDGsの目標に関して、高校生1人1人ができることを考えるきっかけとなりました。

動画(tvkニュースハーバー 1月28日放送)

京急グループの
SDGs達成につながる取り組み

講座の様子
開催日
2021年12月15日(水)
開催場所
神奈川大学みなとみらいキャンパス(横浜市西区)
参加人数
42名(神奈川大学附属高校 2年生・希望制)
講師:
京浜急行電鉄株式会社
広報・マーケティング室
正岡由衣さん

京急電鉄というと電車のイメージが強いと思ういますが、そこだけではないということを伝えたかったです。
ESGという観点を経営戦略に基づけているので、その事業を通して結果的にSDGsにも貢献していることが伝われば嬉しいです。

講座の様子
講座の様子
講座の様子

今回はファンケル神奈川SDGs講座の取り組みに賛同した企業のひとつ、京浜急行電鉄株式会社が講師を務めました。
テーマは「京急グループのSDGs達成につながる取り組み」
再生可能エネルギーを活用した鉄道の運行やビーチクリーン運動、地域交通の課題解消に向けたサービス提供など、実際の取り組みが紹介されました。
これらの取り組みは沿線の魅力創出やグループの事業継続につながるだけでなく、SDGsの目標達成にも大きく関係するもの。
生徒たちは公共交通を利用するだけでもエコにつながるといったように、一つひとつの小さな積み重ねが地球規模の課題解決につながることを改めて認識しているようでした。

動画(tvkニュースハーバー 12月24日放送)

「健やかな暮らし」
若者の栄養課題

講座の様子
開催日
2021年11月24日(水)
開催場所
横浜女学院高等学校
(横浜市中区)
参加人数
212名(1~2年生)
講師:
株式会社ファンケル
SDGs推進室
中川亜衣子さん

SDGsは1人1人の行動によって達成していくものなので、講座を聞いていただいた生徒全員が1つでもできることは何だろうと考えて、小さいことでも取り組んでもらえたら嬉しいです。

講師:
株式会社ファンケル
機能性食品研究所
高野祐見子さん

SDGsというと大それたことをやらなければいけないというイメージがあると思うが、意外と身近なところに課題があるということに気づいてもらえるよう意識して話しました。新型栄養失調などの話をしましたが、とても熱心に聞いていただけたのが印象的でした。

講座の様子
講座の様子
講座の様子

今回の講座は、SDGsのゴールの2番と3番「飢餓をゼロに」と「すべての人に健康と福祉を」を念頭に、「世界・日本の栄養課題を知ろう」をテーマに行われました。
世界では食べるものが食べられず飢餓に苦しんでいる人が約8億人いる一方、まだ食べられる食料が年間13億トンも廃棄されているというデータが紹介されたほか、日本でも栄養の偏りによって生活習慣病や新型栄養失調になる人が増えている現状などが紹介されました。
ファンケルではSDGsの重点テーマのひとつに「健やかな暮らし」を掲げ、サプリメント・健康食品を通して健康寿命延伸や生活の質の向上などに取り組んでいて、生徒たちもこうした企業の事例をもとに、1人1人ができることを考えるきっかけとなったようです。

動画(tvkニュースハーバー 11月26日放送)

「健やかな暮らし」
若者の栄養課題

講座の様子
開催日
2021年7月19日(月)
開催場所
二俣川看護福祉高等学校
(横浜市旭区)
参加人数
144名(2年生)
講師:
株式会社ファンケル
SDGs推進室
中川亜衣子さん

一生懸命メモを取っている生徒さんが多い印象を受けました。栄養の分野で自分に何ができるか、今日からでもアクションをしていこうという思いにつながれば嬉しいです。

講師:
株式会社ファンケル
機能性食品研究所
高野祐見子さん

SDGsは日頃の小さな積み重ねが目標の達成につながるということを伝えようと心がけました。まずは自分の体を大切にして、それから周りの身近な人、将来的には世界に思いを馳せていただければと思います。

講座の様子
講座の様子
講座の様子

今回の講座のメインとなったのは世界、そして日本の栄養課題について。
世界では食料格差が課題となっているなか、日本でも栄養バランスの変化や生活習慣病の増加など、様々な課題があることが紹介されました。こうした現状を受け、自分たちにできることは何か。生徒たちからは「お弁当などの食べ物を残さないようにするなど、小さなことでも積極的に取り組んでいきたい」といった声が聞かれました。
一方、ファンケルが取り組む重点課題は健康寿命延伸への取り組みや、基本的な栄養ニーズへの対応など。
サプリメントや健康食品を通して世界中を健やかにしていくという思いを生徒たちに伝えました。

動画(tvkニュースハーバー 7月30日放送)

持続可能な未来へ、
環境を学ぼう

講座の様子
開催日
2021年7月15日(木)
開催場所
桐蔭学園中等教育学校
(横浜市青葉区)
参加人数
167名(4年生)
講師:
株式会社ファンケル
SDGs推進室
町田洸徳さん

自分事化できている学生が多かったように思います。参加者の中には、グローバルな視点でSDGsを考え、発言する生徒もいました。

講座の様子
講座の様子
講座の様子

今回のテーマは「地球環境」について。
いま世界で起きている気候変動や海洋プラスチックの問題について学び、1人1人ができることを考えました。

動画(tvkニュースハーバー 7月30日放送)

持続可能な未来へ、
環境を学ぼう

講座の様子
開催日
2021年6月11日(金)
開催場所
神奈川総合産業高校(相模原市南区)
参加人数
234名(2年生)
講師:
株式会社ファンケル
SDGs推進室
町田洸徳さん

SDGsへの関心が高い生徒が多いように感じました。参加した生徒の中から、SDGsを推進するリーダーが生まれると嬉しいです。

講座の様子
講座の様子
講座の様子

今回の課題は、「海洋プラスチック」の問題。
今、世界の海で起きている問題や、地球環境におよぼす影響、そして、未来に向けて、私たちが取り組むべきことは何か、生徒たちも一緒になって考えました。

動画(tvkニュースハーバー 6月25日放送)

持続可能な未来へ、
環境を学ぼう

講座の様子
開催日
2021年5月15日(日)
開催場所
聖光学院高等学校(横浜市中区)
参加人数
229名(1年生)
講師:
株式会社ファンケル
SDGs推進室
町田洸徳さん

学生たちがSDGsを自分の事と捉えられるように注意しました。身近な問題をテーマにする事で、質問もあり情報共有などの勉強の場に出来たと思います。

講座の様子
講座の様子
講座の様子

今回のテーマの中心は「気候変動」と「海洋プラスチック」。
世界が抱えている、この二つの問題が地球環境におよぼす影響などを説明しながら、企業の取り組みを踏まえ、未来へ向けて個人が取り組める事とは何かを考える時間となりました。

動画(tvkニュースハーバー 5月28日放送)